毎日のこと PR

雷が家に落ちる可能性や落ちたらどうなる?家の中でできる4つの対策!

雷
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

最近豪雨や雷の発生が頻繁になっていると感じることはありませんか?

雷が怖い人はもちろんそうだと思いますが、突然雷鳴が轟くとびっくりしてしまいますよね。

先日夜中に突然雨が降って来て雷鳴がだんだん近づいてきたときのことです。

普段割と雷は平気なのですが、まるで天のドラムのように雷鳴がドコドコ轟き渡り、さすがに少し怖くなって考えました。

うちの家に避雷針はついていたっけ?

自分の家に雷が落ちる可能性なんて…あるだろうか?!

落ちたらどうなるんだろう…

そう考え始めたらとても不安になってしまったんです。

そこで「雷が家に落ちる可能性や落ちたらどうなる?家の中でできる4つの対策!」と題して、調べてみたことをまとめてみようと思います。

雷が家に落ちる可能性は?

雷はとにかく高い所に落ちやすい

そのため自分の家が周囲で一番高い建物でなければ落ちる可能性は低い

逆に周囲に高い建物がなく、畑の中の一軒家のような状態で自分の家が一番高い場合は、落ちる確率が上がります。

家の屋根より高い木がある場合は、木に落ちる可能性が高まります。

鉄塔などにも落ちやすいです。

我が家の近くには2ブロック先に4階建てのマンションがあり、反対側にも大きくて高い工場が建っています。

落ちるとしたらそれらか、もしくは電柱ではないかと考えられます。

でも、うちの家の屋根は金属だから落ちやすいかも…金属は電気を通しやすいから、と心配になる人がいるかもしれません。

私が子供のころには、雷が鳴ったら金属(腕時計など)を身から放せ、と言われていましたしね。

しかし現在では雷は金属めがけて落ちるわけではないと言われています。

・材質はどうあれ、高いほうに落ちやすい

・より尖っているほうに落ちやすい

のです。

金属だろうが瓦屋根だろうが、屋根の材質は雷の落ちやすさとは無関係ということです。

普通の家に避雷針はついているか?

我が家は普通の二階建ての一軒家です。

家を建てる時に避雷針の話をした記憶がありません。

それもそのはず、調べてみると建築基準法では20メートルを超える建物には避雷針設置が義務付けられていますが、それ以下の建物には設置義務はないということです。

(ちなみに高さ20mの建物とは、一階ぶんを3メートルで計算すると7階建てくらいになります。)

とくに要望しなければ、普通の一軒家に避雷針はついていないということですね。

周囲の家にも避雷針はほとんど設置されていないでしょう。

雷が家に落ちたらどうなる?中の人は無事?

鉄筋コンクリート製や木造建築の建物の中にいる人は安全

電気製品は壊れる可能性が高い

普通の住宅には避雷針がついていないことがわかりました。

では避雷針がついていない家に雷が落ちたらどうなるでしょうか。

家に落ちても中の人は基本的に無事

鉄筋コンクリート製の建物は、金属など電気を通しやすい物体(導体)で囲まれています。

雷の電気はその導体を伝わって地面に流れるため内部は安全です。

雷ぶらり(らいぶらり)というサイトによると、木造建築の建物も屋外よりははるかに安全だということです。

うちの家も含めて近所はほとんど木造建築ですが、安全だということで一安心です。

逆に危険な建物は以下のようです。

避雷設備のないあずま屋(屋根と柱だけで壁のない建物)や掘建て小屋、テント内はかなり危険です。

雷ぶらりより引用>

まわりに壁がありしっかり守られている建物ならまず安全ということですね。

また、車や電車の中も安全だそうです。

車や電車に乗っているときは慌てず、そのまま中にいたほうがいいですね。

家はどうなる?

木造建築の家の場合、落ちた雷の電気で火災が発生することがあります。

そうなると雷よりも火事のせいで命の危険が増すことになるので、落雷の際には火事になる場合もあるということも考えておかなくてはなりませんね。

また、雷が落ちた家がどうなったかの事例をみると、雷の高圧電流が電気回線を流れて家に入ってくるため(雷サージ)、電気製品がショートして壊れたということが多くあるようです。

直接自分の家ではなく隣りの家や向かいの家、少し離れた近所の家に落ちた雷のせいで自分の家にも雷サージの被害が及ぶ場合も報告されています。

雷サージで壊れるもの

家の外にある給湯器、アンテナ、テレビ、冷蔵庫、電話機、エアコン、電力計、電話交換機、パソコン、モデムなど家電全般。

テレビやエアコン、冷蔵庫、パソコンなど家電は高価なので、壊れたら嫌ですよね。

とくにパソコンに高電流が流れて、万が一、中のデータに不具合があったら仕事に差し支える人も多いと思います。

ビデオデッキの録画が消えたりするのもごめんですよね。

もっとも簡単な対策は、後述しますが家電のコンセントを抜くことです。

雷が鳴っているときに家の中でできる4つの対策!

家から出ない

家電のコンセントを抜く

壁から1メートル離れる

風呂から出る・洗い物をやめる(水を触らない)

順番に見ていきましょう。

家から出ない

前述したように家の中は外より安全だとわかりました。

雷が近いときは家から極力出ないようにしようと思います。

洗濯物を取り入れるために庭に出た人が雷に打たれたという話もあります。

雷が近づいて来たらちょっとの時間でも家から出るのは危険ですね。

家電のコンセントを抜く

家電の故障を防ぐためにもっとも簡単な対策は、コンセントを抜くことです。

電源をオフにするだけでは電流の流入を防ぐことはできませんので、コンセントごと抜きましょう。

電話線も抜いておいた方がいいです。

そして雷が近いときは家庭用電話機で電話をしないほうがいいです。

電話線を流れてきた電流に感電する恐れがあります。

また雷が直接落ちることがなくても、付近に落ちたときなど停電になることがあります。

パソコンのデータが消えてしまわないよう、雷が近いときは早めにデータを保存しコンセントをやケーブルから抜いて電源を切った方がいいですね。

 

とはいっても、雷が近づくたびにエアコンやテレビや電話線のコンセントを抜くのはちょっと億劫だと感じるのは私だけではないはずです。

(実際にやっている人いるのでしょうか…?)

そこで、少しでも楽に対策できるように雷サージ対策グッズを探してみました。

いいなと思ったのがこの商品です↓


いいなと思った点

  1. 最大サージ電圧が4500ボルトで、比較的大きい値だった
  2. 二つ口でお試しにちょうど良い
  3. 普段からスイッチのオンオフが手軽にできる
  4. 買いやすい価格

まずはこれを購入して、電源スイッチのオンオフを手軽にできるようにしようと思います。

しかし雷の電圧は1億ボルトといわれます。

(家庭用の電圧は100ボルトなので雷の電圧はその100万倍!)

最大サージ電圧が4500ボルトでは、いざ落雷したら到底役に立たないのでは…?との疑念がよぎります。

ですが、何もしないよりは気休めになるし、とりあえず導入して使い勝手を見てみるには(値段的にも)良いのではないでしょうか。

今までコンセントを入れっぱなしにして使っている家電も小まめに電源を切れるようになるので、普段は節電対策に役立ちます。

大きな雷のときはやはりコンセントごと抜くようにすることを前提として、使ってみようと思います。

家の天井・壁から1メートル離れる

雷が家に落ちると、家の外壁を伝って電流が地面に流れますが、その際に家の外側から中に繋がる電話線やアンテナ線などを通じて電流が流れ込み、人が感電する事例があります。

そのため壁や柱、テレビなどから1メートル離れましょう。

壁から離れると自然と部屋の真ん中付近にいることになりますが、部屋の真ん中の天井には照明がついていることが多いので、上にも気をつけましょうね。

風呂に入らない・洗い物をしない(水に触らない)

金属の水道管や配管から雷の電流が入り込むと、水を通して感電します。

水は電気をよく通します。

風呂に入っていたら上がりましょう。

シャワーを使っていると雷の音が聞こえにくいことも考えられるので、家族が風呂に入っていたら一声かけようと思います。

洗い物もやめておいたほうがいいですね。

まとめ

「雷が家に落ちる可能性や落ちたらどうなる?家の中でできる4つの対策!」と題してまとめました。

  • 雷は基本高い所・尖っているほうに落ちる
  • 避雷針は普通の家にはついていないが、自分の家より高い建物や木や鉄塔などが周囲にあれば、雷はそちらに落ちる可能性が高いのであまり心配はいらないと思われる。
  • 雷が家に落ちると電流は家の外壁を伝って地面に流れるため、中の人は無事
  • しかし配線を通じて家の中に電流が流れ込み、電化製品が軒並み壊れる被害が予想される
対策

・家から出ない

・雷が近いときは家電のコンセントを抜いて家電を守る

・感電を防ぐために家の天井・壁や柱、テレビや電話や照明などから1メートルくらい離れ、電話は使わない

・風呂には入らず、水を触らないようにする

 

普通の住宅地にある我が家には、雷が落ちる可能性は低いことが分かり少し安心しました。

雷が近づいて来たら、できる対策をして過ごそうと思います。

ご一読ありがとうございました。

 

外出中に雷が近づいて来たらどうすればいい?

対策はこの記事にまとめています。↓

雷!外にいる時にやってはいけないNG行動とは?正しい避難方法を解説!
雷!外にいる時にやってはいけないNG行動とは?正しい避難方法を解説!最近の異常気象と呼ばれる豪雨による洪水や、地震などの災害に備えて、考えなければいけないことが多くありますね。 豪雨のときは洪水も心...